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2026年1月レッスンのふり返り

実は立春の2月4日頃にブログを更新しようと書き始めていたのですが、気がつくとバレンタインの14日も過ぎてしまいました。(気づくの遅すぎー!)

2月のはじめには、大阪でも雪がうっすらと積もる寒さでしたが、先日は春の日差しを感じる暖かさになり、18日はまた肌寒い日が戻ってきていますね。

昔の人が言う三寒四温とは、まさにこのことですよね。

友人とも話していたのですが、この頃は、先人の言い伝えに妙に納得することが増えたなあと思います。

 

大人の方も発表会曲の練習が始まりました

1月のレッスンと2月のレッスンの内容は、ほぼ発表会曲の選曲が中心になっています。

大人の生徒さん方は、それぞれ心に決めた曲をお持ちで、「弾きたい曲を弾く!」を勧めている私はもちろんOK。

皆さん、さすがに大人だな……と思うところは「この曲を弾くにあたって、どんな練習がいいですか?」とご自身で質問される点です。

それぞれ、ご家族のことやお仕事など、自分以外のことでお忙しい中でも、できることを最大限やろうとされていて素晴らしいと思っています。

「レッスンに来て、生(なま)のグランドピアノで弾けるのが楽しい」と言ってくださる方もいます。

レッスンの後に「家ではこんなに思いっきり弾けません」とおっしゃる方も……。

 

たとえ月に1回レッスンでも、生のピアノ(アコースティックピアノ)で弾くと、電子ピアノではわかりにくい音質の違いや、ピアノのペダルの響きがわかったりします。

最近の電子ピアノは昔とは比べ物にならないぐらい良くなっていますが、現状は、古い電子ピアノをお使いの生徒さんが多いです。

そのような環境で練習している生徒さん方は、本当に楽しそうに弾いてくださいます。

(本人は「必死です!」と言いますが……)

 

大人の方はまだ弾けていなくてもぜひレッスンに来てください

人それぞれですが、大人の生徒さんの中には、「ちゃんと弾けてからレッスンに行きます」と言ってくれる人もいます。

その気持ちもわかりますが、練習途中、譜読みの途中でこそ、レッスンに通ってほしいと思う私の本音もあります。

 

人間の耳はよく出来ているもので、一度聞いた音もどこかで覚えていて、それも自分の身体(指)を使って奏でている音はとくに覚えているものです。

それは良くも悪くもなので、ご自身だけで練習を続けていると、間違いも覚えてしまいやすくなります。

もしご自身だけで練習をして、ある程度弾けるようになったところでレッスンを受けて、間違いを指摘されたとき、大人の方ですぐに訂正が出来る方は少ないように思います。

一種のパニックになってしまう方も……。

ちなみに子ども達は、決められた日時にレッスンに来ている(連れて来られてる……笑)ので、間違いを指摘されてパニックになってしまう生徒さんは昔ほどいません。

(昔はいたなあ、泣き出す生徒さん、わめく生徒さん笑)

ぜひ、大人のレッスンを受けている生徒さん方は、弾けるようになってからレッスンを受けるより、途中でレッスンを受けて効率的に演奏のクオリティが上がるようにしていただきたいなと願います。

 

終わりに

このブログを書いていて思ったのですが、以前は泣きわめいていた生徒さんが、今ではいなくなっているのはどうしてか、を次回お伝えしたいなと考えています。

今回は、大人のレッスンの方々へのお願いになりましたね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。